
「老後資金は子育てが終わってから」
・・・そんなふうに思っていませんか?
でも、最低2000万円が必要と言われる老後資金
子育てが終わってからで間に合うでしょうか?
【今から】なら、学費を払いながら、
無理なく、確実に貯められる方法があります。

毎月の子供の学費、塾代、部活費・・・それらを捻出するための家計のやりくり、本当に大変ですよね。
そんなときに「老後資金」・・なんて言うと、ずっと先のような、自分ごとでないような、そんな気がしていませんか。
そして、
「今は考えないことにしよう」
・・なんて思っている人も多いはず。
でも、最低限必要と言われる2000万円の老後資金、
子育てが終わった50歳から定年退職の60歳までの10年間で貯めようとすると、毎月にいくらづつ貯めなければならないでしょうか?
なんと毎月16万6666円(!)です。
あなたは、毎月貯められる自信ありますか?

でも、もし「今」の子育て費用を負担しながら、
老後資金も貯めることができたらどうでしょう?
しかも、節約しながら・・ではありません。
いろいろなことを我慢しながら絞り出す・・のでもありません。
【自動的に】・・です。
そうなれば、今まで考えないようにしていた・・・
でも、頭の片隅にあった「老後の不安」がスッキリなくなるはずです。
更に・・毎月の家計のやりくりで、ちょっと余裕が出た時、
今までは「将来のため」に貯金していたものが、「今」使うことができます。
そう、老後資金は【自動的に】で貯まっているからです。
あなたなら「今」使ってもいい お金、何に使いますか?
自分へのご褒美、ちょっと贅沢な食事、家族旅行・・・
「今しか味わえない幸せ」使うことができるはずです。

お金を貯める方法・・。
よく言われるのは「強制貯蓄」
いわゆる銀行の「自動積立」です。
「余ったお金」を貯金にまわすのではなく、
まず貯蓄して、残りのお金で生活する・・。
つまり、
「収入」 ー 「支出」 = 「貯蓄」ではなく、
「収入」 ー 「貯蓄」 = 「支出」・・で生活する、ということ。
でも、この方法、
「いくらづつ貯金すれば老後に間に合うの?」
「そもそも貯金した後のお金で生活できるの?」・・・ですよね。
そこで、今回のセミナーでは
①ウチの老後資金っていくら必要なの?
老後資金を算出する方法
~これがわかれば毎月の貯蓄額がわかります!
②貯蓄した後のお金で生活する方法
~生活できる「仕組み」を作ります!
③倍速で貯蓄額を増やす方法
~自分が働くだけじゃない!
「お金」にも働かせて倍速で貯金を増やします!
…をお話します。
参加者の声


40代のための 学費を払いながら老後資金を貯める! 欲ばり貯蓄セミナー
開催日: 2021年 月 日 AM10:00~
2021年 月 日 PM20:00~
オンラインZoomにて
参加費: ¥5,000
ただし 月 日までにお申し込みの方に限り
早期割引¥3,000
※参加費用は全額 NPO法人【GoodNeighbersJapan】を通して、
世界の強制労働児童の救済に寄付させていただきます。
講師紹介

■保有資格
ファイナンシャルプランナー(AFP)
一級建築士
ライフプラン診断士
整理収納アドバイザー1級
住宅ローンアドバイザー
■趣味
料理・ピアノ・読書
1973年生まれ
静岡県裾野市(富士山の麓)出身&在住
大学を卒業後、ひたすら建築畑を突き進む
現役の建築設計士
30歳すぎ・・・
そこそこの年収を得られるようになったことに図に乗り、
家計を顧みず散財。
その結果、
住宅ローン・自動車ローン等etc・・・
多額の借金があるにもかかわらず
そして子供が2人いるもかかわらず
預貯金が0となる。
つまり、家計破綻・・・。
結果、自らが招いた将来への不安に押しつぶされ
1週間 うつ状態となる・・
うつ状態を脱したのは 腹をくくったから。
「自分で何とかしなくては!」
そこから大人になって始めて
建築以外のことを猛勉強
お金の貯め方、増やし方、減らさない方法・・・
それらを元に自らの家計の中でトライ&エラーを繰り返す
その苦労が実を結び
現在は2人の子供の大学までの教育資金を貯めることに成功
そのうえ、年に数回は家族旅行にも行けるようになる
つまり、「家計の立て直しに成功」
結果、わかったことは
お金を貯めるのに必要なのは「がんばり」や「がまん」ではない
【仕組み】であるということ
なぜなら「がんばり」「がまん」は長続きしないけど
【仕組み】は一度作ってしまえば、【仕組み】がお金を増やし続けてくれるから
でも、【仕組み】を作るのは
結構な労力と時間、そしてノウハウ、あと、少しの勇気が必要・・であることもわかる。
その十数年の経験やノウハウを元に
「お金の不安を抱えている人」の家計に「お金を貯める仕組み」を作り、
そのサポートをすることで世の中の「お金の不安」をなくしたい!
そんな思いで、
2019年【お金の設計事務所 創現舎(そうげんしゃ)」を立ち上げ現在に至る