■他人のための自分の保険

「知り合いから紹介された保険なので・・」
「仕事の付き合いで・・・」
「営業マンが友達なので・・」

あなたの入っている保険、そんな理由で入ったのではないでしょうか?

でも、考えてみてください。
あなたにピッタリの保険に見直して、保険料が毎月1万円減ったら・・。

「知り合いの顔をたてるため」
「身を結ぶかもわからない仕事の付き合いを優先するため」
「友達に嫌な顔をされないため」
・・に年間12万円を払っていることになります。

年間12万円払わなければ続けられない人間関係って何でしょうか?
更に、相手はあなたがそれだけの負担をしていることことを気に留めてはいなかったら?

「他人のための自分の保険」・・そろそろ見直してみませんか?

■あなたの保険、メタボかも??

あなたが今入っている生命保険、毎月いくら払って、万が一のことがあったときの保険金はいくらですか?
そして、その保険金額、どうやって決めたしょうか?

おそらく、保険会社の営業マンに進められた保険にそのまま加入されているのではないでしょうか。

でも、待ってください!

その営業マン、あなたに万が一のことがあった場合の、残された家族の生活費、知っているでしょうか?

それは、あなたの家族が
「今、何にいくら使っているのか」
「将来、どのくらいのお金が必要になるのか」

・・・を知らなければ わからないはずです。

多くの保険会社は、あなたの家族構成、家族の誕生日・・・という少ない情報から、あなたの保険料をかなり大雑把な計算で算出しています。

でも、考えてみてください。

同じ家族構成、同じような家族の年齢でも、
・持ち家なのか、アパート住まいなのか
・子供は大学へ進学するのか、高校を卒業して働くのか
・貯金は今いくらあるのか
・・・などなど、同じ家族構成でも、万が一のときにかかるお金は全然違うはずです。

でも、保険会社の大雑把な計算では、全部が「込み込み」の金額になってしまっています。

例えば
・お子さんが高校を卒業後に働くのであれば、大学進学費用はかからないので、その分保険料は安くなる
・今、ある程度の貯金があるのであれば、その分の保険はいらないので、保険料は安くなる
・万が一のことがあったときの住宅ローン保険(団信保険)に入っていれば、そのさき住宅ローンは払わなくていいので、その分は保険料が安くなる。

・・こんなふうに、
今「何にいくら使っていて、将来どのくらいのお金が必要なのか」を知れば、あなたにピッタリのムダのない保険料がわかります。

「込み込み」の保険料・・もったいないですよね・・・。

■ムダのない保険料、シミュレーションします

あなたにピッタリの保険に入るために必要なのが「ライフシミュレーション」



あなたが、「今、何に、いくら 使っていて」 「将来、いくら必要になるのか」
・・これらを知れば、もし、今、あなたやあなたの家族に万が一のことがあったら、この先何どのくらいのお金が必要なのかがわかります。

それがわかれば、多すぎも少なすぎもしない、
そして、払い過ぎない~あなたにピッタリの保険になります。

そのための、しっかりした「ライフプラン」お作りします。
まずは無料相談を!

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■でも、手間がかかるんじゃ・・・

保険の見直しって面倒くさそう・・・。

実は見直しはとってもカンタン!

まずは「ライフプラン シミュレーション用紙」にご家族の情報、現在のおおよその貯蓄額、お子さんの予定の進学コースetc・・を記入。
※個人情報は厳守します。

それを元にライフプランを作成。

そして、「もし、今日、あなたに万が一のことがあれば・・・」をシミュレーションします。
そうすれば、残された家族に いくら必要なのか、保険金がどのくらいあれば 生活に困らないか・・が、すぐにわかります。

あとは、この資料をもって保険会社に見積もりをしてもらうだけ。
必要であれば、保険代理店をご紹介することもできます。

あなたがやることは、「シミュレーション用紙」にご家族の情報を記入するだけ・・です。

■早く見直した分だけ・・善は急げ!

日本人の毎月の生命保険料の平均・・32,000円
10年で384万円、
20年で768万円・・を支払うことになります。
かなりの金額ですよね。

でも、これを見直して半分の16,000円(決してムリな金額ではありません)になれば、
10年で192万円の保険代を減らすことができ、20年では384万円減らすことができます。

そう、見直しは早ければ早いほど、将来のために貯蓄できるお金は増えていきます。

更に、齢をとればとるほど、新しく入る保険の保険料は高くなっていきます。
(齢をとると病気がケガのリスクが高くなるため)

「込み込み」の保険料は、まさに「バケツの底の穴」・・どんどん水(お金)は漏れていきます。
すぐに塞ぎましょう!

■最後に・・

創現舎は保険代理店ではありません。
・・ですので、「保険を売ること」が目的ではありません

目的は「あなたにピッタリの保険を提案することで、家計の支出を減らし、お金の不安をなくすこと」です。

保険を見直すことで、今まで無駄にかけていたお金を好きなこと・将来のことに使ってみませんか?

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