はじめまして!!
創現舎・100年ライフサポーターの眞田 茂樹(さなだ しげき)と申します。
(プロフィールはこちら)
あなたは、日々の生活の中で、自分の20年後・30年後の生活を考えることが、どのくらいあるでしょうか。
おそらく、日々の生活や仕事に追われ、頭を過(よぎ)ることはあっても、しっかりと考えたことは少ないと思います。
現在の日本人の平均寿命、女性87.45歳、男性81.41歳・・。
しかし、先進国の平均寿命は、10年ごとに2年のペースで伸びており、現在もそのペースが鈍化することがありません。
そうなると、現在の現役世代の2人に1人は100歳を超えて生きる計算になります。
まさに「100年ライフ」時代の到来です。
こうなると、将来が「何とかなる」では済まなくなります。
ジリ貧の年金システムも、減少し続ける次世代の子供にも頼ることはできないからです。
20年後・30年後の自分は、自分の力で何とかしなければなりません。
そのためにはどうすればいいでしょうか。
それは、できる限り早い段階から、そう、「今」から準備をすること。
ただ、準備と言っても、将来のために今を我慢しよう、耐えよう、ということではありません。
「今」を大切にしつつ、少しの労力を払って、将来を豊かに暮らせるようになる「仕組み」を作りましょう、ということです。
そして、これこそが創現舎の仕事、あなたのの人生に「豊かになるための仕組みを作ること」です。
ただ、肝心の「豊かさ」とは何でしょうか?
お金がたくさんあること、友達がたくさんいること、なりたい自分であること・・
人によって、豊かさの意味は違います・・。
創現舎は、あなたの全ての「豊かになる」を満足させることはできません。
・・ですので、創現舎が考える豊かさの最低条件「お金の不安がないこと」を目指し、
「お金の不安がなくなる仕組み」をあなたの家計に作ること、これこそが創現舎の仕事です。
そして、この「仕組み」を作るためには、自らの価値観や行動が「変わる」こと、